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売主様に知っていただきたい不動産査定について重要な事 ①

2025年04月02日

私がこの業界において最大の問題であると考えているのが、不動産査定における ”高預かり” です。

まず、不動産売却においては ”仲介” と ”買取” の二通りの方法があります。

”仲介” とは、我々不動産業者が、売主様と買主様を引き合わせる、つまり ”仲人” することを言います。
”買取” とは、我々不動産業者が、売主様と合意した金額で直接購入することを言います。

車や貴金属、骨とう品などの売買においては、一部 ”販売委託” というシステムも存在しますが、ほぼ ”買取” というのが一般的でしょう。

しかし、不動産というものはそれらに比べ高額であることも理由なのでしょうが、基本的には昔から ”仲介” というのが一般的な流通システムとなってきました。
不動産業者のことを ”周旋屋” と呼ぶ人もいまだにいます。 ”ブローカー” なんていう呼び方もあり、いかにも ”胡散臭い” イメージを持たれることも事実です。

昭和27年に宅地建物取引業法が施行され、免許制になったことにより、悪徳業者は減少し ”周旋屋” などと呼ぶ人も少なくはなったそうですが、基本的にこの業界は ”人の間を取り持つこと” ”何かを斡旋すること” が基本である訳です。

まず、不動産を売りたい方は、自分の不動産がいくらで売れるかを知りたいと考え、不動産会社に査定を依頼します。
不動産会社は近隣の取引事例や、物件についての個別要因を加味し、根拠のある査定額をご提案する義務があります。

問題なのは、販売の委託を取りたい不動産会社により、悪意を持って実勢相場からかけ離れた査定が行われることです。
これを ”高預かり” と言います。
自分の不動産を高く査定してもらい、気分を害する売主様はいません。

近年 ”不動産一括査定サイト” が数多く存在しますが、まさに ”高預かり” を助長するような状況になっています。

A社 ”弊社は2000万円が相場と考えます”
B社 ”弊社は2300万円でも売れると考えます!”
C社 ”弊社は2500万円でご紹介したいお客様がすでにおります!”

あなたはどの業者を ”信じたくなりますでしょうか?”

売主様に知っておいていただきたい不動産の査定について重要な事 ②に続く

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