2025年10月28日
朝から癒しのBGMにフラペチーノを飲みながら 「夜と霧」を読む。それはきっと、安全と所属の欲求を確かめるためだったんだと思う。心が涙を流したのは、ただ単に ”意味を超えた行為の純粋さ” にじゃなく共感と共鳴だったのかもしれない。どんどん深淵にハマっています。